25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号

長野県では消防団協力事業所に対して事業税減税制度をはじめ、建設工事物品買入れなどの入札参加資格登録や、総合評価落札方式における優遇、また中小企業振興資金における貸付金利率優遇などがあるそうです。浅口市では4件あったとお聞きしましたが、消防団協力事業所に対してこういった優遇措置はありますでしょうか。ない場合、こういう対応は可能なんでしょうか。 ○議長伊澤誠) 企画財政部長

岡山市議会 2021-02-25 02月25日-02号

(2)品質確保の観点から総合評価落札方式が採用されていますが,国も岡山県も,低入札価格調査基準価格を下回った場合,技術評価点で30点の減点を行っています。本市では減点ゼロ点で調査のみです。国や県のように30点の減点を受けた場合,実質的に受注が受けられません。本市も国,県のように技術評価点で30点の減点導入すべきではないでしょうか。御所見を伺います。 

倉敷市議会 2020-09-07 09月07日-02号

本市では、現在、予定価格2億円以上の工事について総合評価落札方式を採用し、企業施工実績配置予定技術者の能力、ISOの認証取得の有無、地域貢献といった評価項目を設け、価格品質を総合的に勘案し、調達を行っております。 総合評価一般競争入札評価項目SDGsの取組を加えることにつきましては、SDGs推進企業をどのような尺度で評価するのか課題もあるため、今後研究してまいりたいと考えております。

井原市議会 2019-12-04 12月04日-02号

導入に当たりましては、一般競争入札指名競争入札総合評価落札方式等を採用し、更新時期や収益性診療科間での共同利用といった効率的な利用方法導入後の保守経費等を含め、最少で最大限の効果を生むよう費用対効果の検証を行った上で導入をいたしております。また、CT、MRIといった高額な医療機器につきましては、当院のみでなく、市内医療機関からの共同利用も積極的にお受けし、有効活用促進しております。 

赤磐市議会 2019-03-01 03月01日-06号

議第2号、山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事業者選定につきましては、今回、総合評価落札方式による一般競争入札により行いました。 入札参加できる要件は、解体工事建設業許可を受けており、入札参加資格者名簿に記載されている者で、共同企業体による参加といたしました。 入札条件入札業者数落札率共同企業体出資率につきましては、担当部長より答弁させていただきます。

赤磐市議会 2018-11-29 11月29日-02号

赤磐市では、関係法令に従い、一般競争入札指名競争入札随意契約で行っており、昨年度からは建設工事以外の契約での一般競争入札公募型プロポーザル方式による業者選定導入、また建設工事において価格技術提案等内容などを総合的に評価する一般競争入札総合評価落札方式導入など、随意契約方式見直しを図り、また公共工事品質確保促進に関する法律に従い、品質確保にも努めているところでございます。 

笠岡市議会 2017-09-08 09月08日-05号

本市では,価格以外の要素評価する入札制度としまして総合評価落札方式による制限つき一般競争入札を施行しております。この制度は,より安全で品質の高い社会資本整備を進めていくため,従来の価格競争から価格品質で総合的にすぐれた調達に転換することを目指して平成17年に施行された公共工事品質確保促進に関する法律に基づき,価格価格以外の要素を総合的に評価する入札方法でございます。

浅口市議会 2016-03-09 03月09日-04号

また、協力事業所には減税総合評価落札方式の加点など優遇制度をつけている自治体もあるみたいでございます。消防団の活動に一定の理解を示し、地域から防災意識の高揚と防災体制への充実につながるこのような制度だと私は思います。ぜひ浅口市もこの消防団協力事業所表示制度導入してみてはいかがと思いますが、いかがでしょうか。お伺いします。

倉敷市議会 2015-09-09 09月09日-02号

まず、建築工事は、価格施工実績地域貢献などに加え、建設地が現病院の敷地内であり、隣接して建築するため、利用者への配慮が必要であり、振動、騒音対策などへの技術的な工夫の評価を行う総合評価落札方式(簡易型)で、機械設備工事及び電気設備工事は、価格施工実績地域貢献などをもとに評価を行う総合評価落札方式(特別簡易型)により、本年7月に入札公告を行い、業者選定を行ってまいりました。 

津山市議会 2013-03-05 03月05日-03号

また、一般競争入札のうち7,000万円以上の工事におきましては、積極的に総合評価落札方式による入札を取り入れて実施しております。 総合評価落札方式による入札では、価格のほかに価格以外の要素であります地元貢献度技術力などを評価項目として落札者を決定するもので、低入札価格調査制度ともに、単に安ければよいというダンピングを防ぐという目的もあります。

岡山市議会 2012-09-27 09月27日-10号

工事入札に当たっては,技術力及び価格を総合的に評価して落札者を決定するという総合評価落札方式を採用し,最低の価格入札書を提出した業者落札者になっておらず,入札時の評価結果が記載されている評価調書を見ると,技術的所見評価の差が落札者の決定に大きく影響していたことから,この評価方法が議論となったものであります。 委員から,技術力評価する根拠を明確にしてほしい。

井原市議会 2011-09-08 09月08日-03号

国が示している、これは参考でございますけれども、情報システム調達に係る総合評価落札方式標準ガイドでは、落札者入札者がそれぞれに入札価格性能等の得点を公表することというのが国のガイドラインであります。このような透明性が低いということは、提案参加者を初め、議会や市民に対する説明責任が果たされていないのではないか。

備前市議会 2010-03-05 03月05日-05号

2点目は、総合評価落札方式どのようなもので、概して言えばだれがこの総合評価を行うのか。これだけ大きな建物の総合評価を行うということ、構造物のものを総合評価を行うとすれば、これはなかなか私どもの市単独ではできないものだと思うのですが、だれがどのように評価したのか、お聞かせ願いたいと思います。 以上です。 ○副議長掛谷繁君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 森山副市長。

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